青山アパートメントハウス

当時所在地    東京府豊多摩郡千駄ヶ谷大字穏田
          赤羽1
最終所在地    東京都渋谷区神宮前4-12


土地買収価格   227,441円
土地買収年月日  1925年9月7日
建設着工年月日  第1期1925年11月9日
         第2期1926年2月25日
建設完成生年月日 第1期1926年9月8日
         第2期1927年4月10日
棟数       10棟、
         3階建9棟、3階建地下1階1棟
総戸数      138戸
世帯向け     137戸
その他        1戸

共同施設     児童遊園

原宿、表参道にあり70年以上の長い歴史を刻んできている、その為、 街の景観に 馴染んでいた、
アパートの造りは10棟中9棟が I 型で1棟がコの型 と言う構成で造られている、入口は全て階段室方式、
1棟に2箇所もしくは 3箇所、屋上のパラペットは1.7mと高い、各階段を登り切った所には共同の浴室
があり、かなり狭いので、交代で入浴をしていたと思われる、やがてある部屋にショップを開いたのが
きっかけで、ほとんどの部屋にショップが入るようになった、ショップが入らなかったら、青山アパート
は、21世紀を待たずに解体されていたかも知れない、2002年9月には『同潤会記憶アパートメント』、
2003年1月には神宮前小学校の生徒による、絵をアパート前に展示する、お別 れのイベントを行った。
東京で最後の大正生まれの鉄筋コンクリート造アパート、77年の歴史に幕を閉じる。跡地は安藤忠雄氏
の設計で今までの景観を失わないように建設される。一部に青山アパートが再現される事になっている。

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