清砂通アパートメントハウス

建設当時所在地  東京市深川区東大工町48
最終所在地    東京都江東区白河町、深川三好町

土地買収年月日  1925年9月21日
土地買収価格   486,778円
建設着工年月日  1926年9月4日
建設完成生年月日 1期1927年6月
         2期1928年2月
         3期1928年11月
         4、5期1929年5月
棟数       16棟、
         4階建て3棟
         3階建て13棟
戸数       663戸
世帯向け     486戸
独身者向け    138戸
店鋪向け     35戸
その他       4戸

共同施設     児童遊園、娯楽室、食堂、医療室

清砂通アパートメント、1932年まで東大工アパートメントと呼ばれていた、このアパートは、
同潤會にとって、最大規模の4ブロック16棟663戸におよぶ、1〜4、5〜10、11〜14、15〜16と
4つのブロックから構成されてる。竣工も1期〜5期と長期になった、特に特徴のあった1號館は当時
としてはかなり斬新なデザインであったようだ、吸い込まれそうな階段室、屋上には丸屋上と言われた
屋根(以前は屋根上まで上がれた)がり、眺めが良かったであろう、1號館と2號館の間には児童遊園
があり、子供用のプールまであった、近くにトイレも残っていたが、倉庫になってしまったようだ、
戦争ではアパートは焼けてしまった、傷跡が随所の残っている、廊下や階段室の天井や壁には黒く
焼けていて、塗装をしてもまた浮き出てしまう、終戦後は間取りの変更なども行った、
特徴のある1號館は2002年7月に解体された。この跡地に1號館に似せた外観の建物がイメージで
再現される事になっている。 丸屋上もイメージで再現される事になっている。

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