三ノ輪アパートメントハウス

建設当時所在地  東京市荒川區日暮里町1-1771-2
最終所在地    東京都荒川区東日暮里2-36

土地買収年月日  1927年1月18日
土地買収価格   26,292円
建設着工年月日  1927年8月12日
建設完成生年月日 1928年6月23日
棟数       2棟、 4階建て
戸数       52戸
世帯向け     32戸
独身者向け    19戸
その他      1戸


三ノ輪アパートメントは同潤會が手掛けたアパートの規模としては小さい方である。三ノ輪アパート
は1999年に解体された鶯谷アパートメントと同じ町内にある、三ノ輪アパートの特徴は4階部分
(独身者向け)の部屋の片持ち梁構造であろう、これも同潤會の手よって開発された、同潤會は新築
するたび最新技術を導入していた、それと住人の手によって、窓には物干の竿が斜に取り付けられて
香港や中国のアパートを思わせる雰囲気、三ノ輪アパートも再開発の話しが浮上しては消え、また浮
上しては消えてゆくと言う始末、壁の崩落も多いようだ、鉄筋の露出が痛々しいが、戦争時の面 影が
随所に残っている。再開発は面積、立地条件などの問題もあり、難しいかもしれない。

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